世界各国の専門家等によるワクチン後遺症の改善に役立ちそうな情報を集めてみました。
このブログのポリシーと致しましては、世界的に拡がっているコロナワクチンの後遺症を改善すると思われる情報を集めたものです。少しでもこれらの後遺症に苦しむ人々のお役に立てれば幸いです。
(注意!)ただし、これらの情報はあくまでも私がインターネット等で集めた情報であり、できる限り正しい情報を掲載するよう努めてはいますが、情報は間違っている場合もあり、いつも医療専門家によって提供されるものではなく情報は必ずエビデンスが全てあるわけではありません。
購入された薬剤やサプリを利用される場合は医師の指導の下、自己判断自己責任でお願いします。
これらの情報を通じて健康被害があっても保証が無いことを理解されたうえ、当方一切責任は取れませんので、慎重にご自身で判断してください。 ※ なお、本サイトは、アフィリエイト広告を利用しています」
このブログにおけるワクチンとは
このブログでワクチンとは主にコロナワクチンのことを指しています。
コロナワクチンの成分
コロナワクチンの成分として何が入っているかについてはファイザーが75年間秘匿したかったワクチンデータが徐々に明らかに。
1. ダートマス医科大学出身のクリスティアン・ノースラップ医学博士の分類によると次の通り。
① ルシフェラーゼ(ENCE SM102があなたの居場所を突き止め、追跡することを可能にする。)
② Toll様受容体(ヌクレオチドを変化させ身体の免疫システムを停止させる。)
③ 胎児腎臓DNA(中絶された胎児の目や肺の一部となる細胞)
④ ポリエチレングリコール(アナフィラシーショックを起こすことさえある。)
⑤ ポリソルベート(ENCE乳化剤でありワクチン成分が血液脳関門を通過し、脳神経にダメージを与えることを可能にする。)
⑥ 磁化酸化鉄
⑦ 酸化グラフェン(非常に毒性の高い導電性物質である。)
⑧ 水銀(チロメサール)
⑨ 猿のDNA
⑩ HIVまたはHIVの遺伝子の断片。
⑪ 遺伝子組み換えヒドラ
※ 参照 (2023/12/15);ニコニコ動画 「ダートマス医科大学出身のクリスティアン・ノースラップ医学博士は、女性の健康と健康分野の権威である。ノースラップ博士は生物兵器であるコロナウイルスワクチンの成分を明らかにした」2023/10/13 (ワクチンの裏側さん投稿)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42881487?ref=nicoiphone_line
※ TEMUでのご購入はこちらから
2.ウラジミール・ゼレンコ医学博士
ワクチン成分を説明する米国特許権(50Pに及ぶハイテクナノテクノロジーの特許)が2021/08/31に取得された。これは、心拍数、呼吸数、体温などの生体データを計測し位置情報とともに第三者に送信することが認められる、博士が言ったすべてのことに関して証拠があると動画で述べている。
※ 参照(2023/12/15); ニコニコ動画「ゼレンコ医師、コロナ禍とワクチン禍を語る:ワクチンの成分とは何か -4」2023/11/04(ワクチンの裏側さん投稿)
3.ゲノム解析の世界的権威であるケビン、マッカーナン氏
ケビン、マッカーナン氏によると今回のコロナワクチンはmRNAとDNAのハイブリッドワクチンであることを最終的に確認したとのこと。
※ 参照(2023/12/15);「注意!mRNAワクチンは、実際にはDNAを含むハイブリッドワクチンである!2023/10/14(ワクチンの裏側さん投稿)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42884947?ref=nicoiphone_line
4. フィリップ・バックホーツ博士(遺伝子学の学者)&ジャンシー・リンジー博士(毒物学者)
2023/09/12のアメリカのサウスカロライナ州議会の共和党の公聴会で、コロナワクチンについて遺伝子学の学者であるフィリップ・バックホーツ博士と毒物学者であるジャンシー・リンジー博士が主に次のような発言をしたとのこと。
① ファイザー社のmRAワクチンに大量のDNAが入っている。
② このDNAは一回のワクチン接種におそらく約2000憶個含まれている。
③ このDNAは、ヒトの遺伝子コードを永久にあなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう。
④ このDNAには、SV40の遺伝子の配列がありガンの原因になる。
また、フィリップ・バックホーツ博士は、次のようにも述べている。DNAはRNAと異なり永続的なもの、自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性があるとのことである。
※ 参照 (2023/12/15);ニコニコ動画「コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 フィリップ・バックホルツ博士 及川幸久」2023/09/22(Amuroさん投稿)
5. ラ・キンタ・コラムナ(La Quinta Columna)の創設者兼ディレクターのリカルド・デルガド氏
スペインの学者チームは、以前からコロナワクチンと酸化グラフェンについて様々な情報媒体を通じてその危険性を訴えていた。酸化グラフェンと5Gなどの電磁波との相関性やその解毒方法も紹介している。詳しくは次の動画を見て欲しい。なお、酸化グラフェンの解毒にはグルタチオンやNアセチルシステインの有用性が動画内で語られている
※スペインの学者サイト LA QUINTA COLUMNA
※ 参照;2024/01/22 X 「井谷快平:全国民へワクチンに毒の酸化グラフェン混入の事実、5Gの危険性に気付き電磁波避けて解毒しろ」さん2023/03/14 (井谷快平さん投稿)
コロナワクチンの後遺症の現状
① 新型コロナウイルスワクチンの後遺症にはどのような症状があるのか。「新型コロナウイルスワク チンの長期的な副反応と思われる症状で受診された方の症例集(名古屋市版)」を参考に見てみました。
https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000156/156649/syoureisyu.pdf
◆ 主な症状
20 症例
しびれ 7
倦怠感 6
発熱 5
筋肉痛 4
頭痛 4
抑うつ 4
呼吸困難 3
味覚障害 3
めまい 3
集中力の低下 3
食欲低下 3
関節痛 2
脱力 2
咽頭違和感 2
嘔気 2
胸痛 1
下痢 1
記憶力低下 1
脱毛 1
嚥下障害 1
口渇 1
手指こわばり 1
動悸 1
筋力低下 1
※複数の訴えがあるため、重複有り
※ 参照(2023/12/15); 新型コロナウイルスワクチンの長期的な副反応と思われる症状で受診された方の症例集(Case Collection Of Nagoya)(第1報)(名古屋市/名古屋市医師会/愛知県看護協会)(2023/03/27)より
② 「ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金」からの後遺症情報
カナダの病院で3人の重症の高齢者をイベルメクチンで助けたことで医師会から処罰を受け病院から解雇された日系カナダ人ドクター ダニエル・ ナガセ (Dr. DANIEL NAGASE) が情報公開法によりファイザーの入手したファイザーの内部資料を解説しています。彼は救急医であるとともにマギル大学で細胞生物学と生理学を修得した方です。この中で語られた主な後遺症としては次の通り。2021年の2月までの有害事象報告の累計によると接種者の31%が死ぬか後遺症かなのだという。子供に至っては約40%に何らかの副作用があるとのことです。
◆ 妊産婦;流産、新生児死亡、子宮内死亡、自然流産 (最初の3か月で27%の重篤な臨床が発生)
◆ 心膜炎、心筋炎、脳梗塞、麻痺、ギランバレー症候群
※ 参照 (2024/01/31); ニコニコ動画「ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金」2022/02/23 (黒森ミネオTrump 2024)さん投稿
※ 「がんからの生還に役立ちそうな情報」についてはこちらのブログをご覧ください。
※ -お名前.com-のご購入はこちらから
② リチャード・コシミズさんの動画からわかるコロナワクチン後遺症の症状
◆ 血栓症(脳梗塞、心筋梗塞】、ホワイトクロット
◆ 心筋炎、全身炎、間質性肺炎
◆ 脳神経症状【うつ病、知能低下、性格異常、頭痛、ブレインフォグ(頭のモヤ(霧))、狂牛病
◆ 免疫低下(帯状疱疹、梅毒、結核、HIV, ターボ老衰(急激進行の老衰))→ 特殊で進行の早い癌
※ 参照 (2023/12/15);2023年12月09日 :「 リチャード・コシミズ『 ニコニコ チャンネル 』⦅ 第24回放送 ⦆『 前半無料 』( 改良版)
コロナワクチンの様々な解毒情報
① ジュディ・ミコヴィッツ博士「mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・ミコビッツ博士が解決策を指南」
( 博士の指南する解決策は次の通り。)
◆ ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
◆ 免疫系を再教育するための低用量のレトロウイルス療法
◆ インターフェロンの研究者デアルジョー・カミング博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激
◆ ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)
◆ ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する。
◆ シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする。
◆ また、ビタミンⅮのレベルを60ng・㎖から80ng・㎖の間に最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンⅮの生成以外にも様々な利点がある。
◆ 時間制限のある、食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのが良い。
◆ すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
◆ ミトコンドリアとのリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
◆ スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックたんぱく質を活性化させる療法はサウナ療法は誤って折畳まれたタンパク質の再合成を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。
なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。
※ 参照(2023/12/15);Ameblo「mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・ミコビッツ博士が解決策を指南」(2021/06/27)(トニー・ラエリアンさん投稿)
※ TEMUでのご購入はこちらから
② 匿名の医師が推奨するmRNAワクチンのダメージ緩和物質(栄養素)トップ5とは
◆ ヨウ素
◆ 亜鉛
◆ ケルセチン(フラボノイド)
◆ カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)
◆ PQQ(ピロロキノリンキノン)
※ 参照(2023/12/15); 「4/8-その1mRNAワクチンの毒性を中和する方法とは」 「日本や世界や宇宙の動向」(2021/04/08)
※ 詳細はこちらから
③ 自然療法士ルイさんのお話 ; mRNA解毒ワクチン解毒法は2種類
◆ ブロック型 ;スパイク蛋白が細胞膜に付着するのを防ぐ。
イベルメクチン、ケルセチン、タンポポ、ヒドロキシクロロキン、ニームオイル
◆ 中和除去型 ;スパイク蛋白をブロックし除去する。
オートファジー、二酸化塩素、N-アセチルシステイン、グルタチオン、フェンネル、スターアニス、オゾン
※ ルイさんは個人的には、中和除去型を推奨されています。ブロック型は、ブロックされたスパイク蛋白が循環し続けて脳に到達する可能性があるとのことです。なお、「酸化グラフェンSM-102の解毒にはN-アセチルシステインがおすすめ」とのことです。
※ 参照 (2023/12/15) :自然療法士ルイさんのインスタグラム「#自然療法大学#ルイの部屋ch#コロナ#ワクチン”より
④ 神仙堂薬局さんのブログからの情報
静岡県の藤枝市の神仙堂薬局さんの拡散希望の情報です。
◆ 神仙堂薬局さんはブログの中でイベルメクチン、二酸化塩素、グルタチオン、N-アセチルシステイン,アスタキサンチン、ケルセチン、緑茶、亜鉛について詳しく説明されています。
※ 参照 (2023/12/15); 神仙堂薬局さんの「【重要】新型コロナワクチン接種者に教えてあげてください! – 拡散希望」より
⑤ 広島市の”369Terrace Cafe 広島“のワクチンナノチップ破壊の情報
以前は、広島市の南区にあった369Cafe(ミロクカフェ)が最近広島市の海田町曙町2-32に移転して「369カフェ解毒サロン”マゼンダ”」としてオープン。キャリー、マディ医師の警告通りナノチップ、カミソリチップ、ハリガネムシ、ナノ盗聴器(いずれも5Gで操作可能)の破壊をして頂ける素晴らしいカフェの様だ。
※ 参照(2023/12/15); 自然共生党真実放送局 第12回 コロナワクチン接種者の血中ナノチップを破壊した!( 2023.5.29(2023/06/21投稿)より
⑥ ピーター・A・マッカーロ博士(アメリカの)循環器専門の医師・教授)からの情報(スパイク蛋白の解毒)マッカーロ博士、アリゾナ州上院での証言
博士は、トリプルデトックスとしてスパイク蛋白質を除去するため次の三つの天然成分を最低3か月必要と推奨している。また、複数回ワクチンを接種した人には、12か月以上が必要だろうとしている。
◆ ナットウキナーゼ ;1日に2回2000uf
◆ ブロメライン ; 1日に500mg
◆ クルクミン ;1日3回500mg
※ 参照(2023/12/15);拡散希望動画ちゃん寝るさん「スパイクタンパク質を除去する「トリブルデトックス」処方ーー ナットウキナーゼ、ブロメライン、クルクミン」(2023/09/09より投稿)より
⑦ FLCCC プロトコル開発者 ポール・マリク医学博士からの情報
ポール・マリク医学博士はスパイクタンパク質とその除去にオートファジーが有効だと、次のように述べています。
「スパイクタンパク質が引き起こす病気には、新型コロナの自然感染に由来するものとワクチンに由来するものと両方ある。ワクチンを接種すると自然感染よりもスパイクタンパク質の量が飛躍的に増加する。だから、ワクチンによる様々な合併症がみられるのです。スパイクタンパク質は人間が晒される可能性のある化合物の中で最も毒性の強いものの一つです。その毒性は、複数の異なる経路を介しますが、これまでに解明され始めたばかりです。スパイクタンパク質は深刻な炎症を引き起こします。血栓や凝固カスケードを起こします。血小板を活性化させ自己抗体の引き金になります。血管内皮の損傷を引き起こします。自己免疫疾患を引き起こします。遺伝子やがんの抑制に関わる遺伝子の多くに悪影響を及ぼします。人々は否定したがりますが、スパイクタンパク質は、がんを引き起こす多くの遺伝経路を活性化することが分かっています。つまり「ターボがん」と呼ばれるものです。スパイクタンパク質自体が核に入り込むことは分かっていますが、それがDNAに影響を及ぼすかどうかは、議論の的になっています。とにかくスパイクタンパク質は核の中に入り込み作用を及ぼすようです。それが生殖機能に影響を与えることは分かっています。おそらく最高の研究はドイツの勇気ある病理学者によるものでしょう。ドイツのアルネ・ブルグハット博士がワクチン接種後に死亡した患者の検視を75例以上行いました。この所見は恐ろしいものでした。患者の体内にはスパイクタンパク質がぎっしり詰まっていたのです。脳にも心臓にも血管系にもスパイクタンパク質が見つかりました。スパイクタンパク質は血管の病気を引き起こします。たとえば梅毒です。これは。血管の壁が壊死する中膜壊死と呼ばれる症状を引き起こし血管が破裂します。青酸カリは人をすぐ殺せますが、スパイクタンパク質はじわじわと殺します。スパイクタンパク質には青酸カリと同等の毒性がありますが、これはゆっくりと臓器の機能障害を引き起こし人を死に至らしめます。
もし、誰かが新型コロナ治療薬を開発するとしたならイベルメクチンにたどり着くでしょう。イベルメクチンは新型コロナ治療薬に必要な特性を全て備えています。これは、研究室で作られたものではなく自然の賜物です。これは、バクテリアによって作られたもので日本のゴルフ場で発見されました。殺そうと思えば、人はすぐ死にます。しかし、それが苦しみや慢性病を伴う死であるならば国民への健康の影響は甚大です。仮に人に障害を負わせる有毒なタンパク質を作るとしたらスパイクタンパク質のようなものになるでしょう。(ワクチン由来のスパイクタンパク質とコロナ由来のスパイクタンパク質の違いは、区別できるのかとの問いに対し)博士は、解明するのに時間はかかりましたが、良いデータがあります。SARS-COV-24に自然感染した場合、ウイルスが活発に複製する期間は約5日間です。その後、ウイルスがタンパク質を作るのに必要なmRNAは体内で破壊されます。人体の免疫機能が正常であれば5日以内にmRNAはなくなりますので、スパイクタンパク質は消失します。一方注射剤に含まれている人工的な合成mRNAです。これはワクチンではないし、ワクチンと呼ばれるには語弊があります。とにかくmRNAを注射すると腕には残りません。実際これは循環してリンパ節や臓器に届きます。どれくらいの間それが循環するかはわかっていません。最長の研究は60日間です。60日たってもmRNAはリンパ節に残っています。つまり、このmRNAがスパイクタンパク質を作り続けているのです。大量のスパイクタンパク質は毒であり、青酸カリと変わりません。少量の青酸カリでは死なないかもしれませんが、大量の青酸カリではダメージを与えます。注射するとスパイクタンパク質の量は自然感染時よりも急激に増えます。だから、これらのワクチンにより合併症が起きているのです。例えば新型コロナ後遺症(ロングコビッド)は、それを軽視したくない人もいると思いますが、これは自然に治癒する病気です。新型コロナにかかるとスパイクタンパク質が産生、されるので、ロングコビッドは平均4か月でよくなります。一方ワクチン後遺症の場合はスパイクタンパク質が大量に産生されるので,接種後2,3年経っても症状が強いことが分かっています。これはスパイクタンパク質の蓄積に関連しています。(React19が発表したプレゼンによるとワクチン後遺症の中で最も多いのは神経症状で、次に心臓に関連するものが多いようです。)その理由は、複数の臓器系が関連しています。平均して20~23の症状があり多岐に亘ります。医師たちはこれらの症状に対して、パターンの認識で対応しています。患者のこのような症状は実に多様で医師が教わってきたパターンに当てはまりません。ですからほとんどの場合、医師らはストレスや不安障害、機能障害と診断したり「気のせいだ」などと患者に告げたりします。しかし、これは気のせいではありません。スパイクタンパク質はすべての臓器系に行き渡るため、すべての臓器系に関係しています。自然感染の場合とは異なり、注射剤のmRNA脂質ナノ粒子の中に封入されています。脂質ナノ粒子は化学療法剤を脳に送達するよう設計されており、血液脳関門を通過します。それ故、ワクチン後遺症の80%以上は神経症状で非常に特徴的です。これらの症状は新型コロナ後遺症でも見られますが、ワクチン後遺症の場合はより深刻です。神経症状は、ブレインフォグ、認知機能障害、記憶機能障害などで患者は非常に不自由な生活を強いられます。考えられなくなると記憶力も失います。また、信じがたいかもしれませんが、耳鳴りの症状も見られます。これは、ワクチン後遺症では広くみられる症状でスパイクタンパク質が引き起こす症状の特徴です。耳鳴りを起こす仕組みは分かっていませんが、非常に一般的です。患者は四六時中耳鳴りに悩まされるのです。彼らは耳鳴りのため眠れません。実際に自殺を考える人も多くいます。これが神経症状です。
それから最も重い症状は、神経障害です。これはワクチンに含まれるスパイクタンパク質誘発性疾患の典型的な症状のようです。この小径線維ニューロパチーは痛覚に関する小径線維にに深刻な障害をもたらします。患者は灼熱感や手足が焼けるような火照り,かゆみなどを訴えます。ワクチン後遺症の患者に最も苦しい症状は何かと聞いたら間違いなく小径線維ニューロパチーと答えるでしょう。これは非常に不自由な生活を強いるからです。問題はワクチンを作った人が解毒剤を作らなかったことです。その対処法は私たちにゆだねられています・スパイクタンパク質についてその対処法もわかってきました。スパイクタンパク質が多ければ多いほど症状は悪化します。これが重要です。新型コロナに何回感染したのか、南海注射を打ったのかを見るのです。それによってスパイクタンパク質の量が分かります。
それでは、治療法についてですが、スパイクタンパク質を身体に入れないことです。ワクチンを接種しtたらブースター接種は受けないでください。スパイクタンパク質を最小限にするためです。もし新型コロナに感染したら早期に治療してください。長引かせるほどスパイクタンパク質が増えます。これは基本的な常識です。ですからスパイクタンパク質を除去すればよいのです。必要なのは、体がスパイクタンパク質を解毒するのを促すことです。体にはオートファジーと呼ばれる酵母から発見された進化の過程があります。これは驚くべき仕組みです。体は異質なタンパク質やミスフォールドタンパク質、機能不全タンパク質を破壊します。体はこれらの異質なタンパク質を除去しようとするのです。オートファジーを活性化させる最も良い方法は、断続的絶食、あるいは時間制限付きの食事法です。体には「mTOR]と呼ばれる生物学的スイッチがあり、食事をとるたびにオートファジーのスイッチが切れる。一方、細胞からタンパク質とグルコースを奪うとオートファジーのスイッチが入りタンパク質を分解する。せめて、食事は6~8時間以内に摂り、残りの食事は摂らないことを実践してください。また、リンパとオートファジーに必要なのは運動。がんのリスクを減らすこともわかっている。時間制限の食事は成長ホルモンを増加させる。加工食品を食べずに本物の食品を食べることに集中すること。断食中は水分は摂っても良い。ジュースは駄目、コーヒーはオートファジーを活性化させるので良い。オートファジーは細胞内のスパイクタンパク質を分解し、ナットウキナーゼは細胞外のスパイクタンパク質や血栓を分解する。ナットウキナーゼのもう一つの特徴は凝固を活性化し凝固系を完全に狂わせます。基本的にスパイクタンパク質が作り出すフィブリン血栓を分解することはできません。しかしナットウキナーゼは多くの経路を経てフィビリン血栓を分解する。また、ビタミンDがとても重要。ビタミンDが少ないとがんのリスクが増える。ビタミンD4000単位とオメガ3の1gと家でできる簡単な運動の3つでその結果がんのリスクが50%減った。その他メラトニン、メトホルミンを与えインスリン抵抗性を高め、日光を浴びること。また、敗血症に同博士はビタミンCが有効であることを証明した。
※参照(2024/01/27);興行師さん「ポール・マリク博士「コロナワクチン後遺症や癌で苦しむ人への処方箋」」(2023・11・25投稿)より
⑧ 大阪市立大学医学部井上正康名誉教授「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法」の情報
井上教授のお話の主旨は概ね次の通り。「Circulation Research(循環器のジャーナル)にポリオワクチンを作った研究所が出した論文があり「スパイクタンパク質そのものが血栓をつくる毒物である。」としている。スパイクタンパク質が血管壁のACE2受容体に結合すると、ミトコンドリアの状態がおかしくなって血管が壊れる。それ故新型コロナは肺炎ではなく血栓症と血管が壊れる病気なのである。そのが血栓が肺に詰まると呼吸困難になる。そして心臓で起こると心筋炎になる。脳で詰まるとブレインフォグや色々な神経症状が出て、ここ3年で一番多い死は突然死なのである。その突然死の原因は神経系に行くとホームからの転落するとか事故って亡くなるとか、パイロットが操縦中にいきなり倒れるとかその様なことが世界中で起こっている。その後、様々な情報によりmRNAが壊れないから,毒のスパイクタンパク質をものすごく長期間全身で作る.それによって全身の血管がやられる。人は血管とともに老いるという原則があるので、そのことで注射を打つ度に老化の階段を上がっていくという「玉手箱症候群」という浦島太郎が箱を開けると一気にお爺さんになるという血管が壊れることにより老化が進む。今、街を歩いても老化が進んだ人がいっぱいいる。もう一つはスパイクタンパク質そのものにエストロゲン受容体活性があるということが構造的に分かっている。つまり、女性ホルモンで元気になる細胞がどんどん分裂する。これは、乳がん、子宮がん、卵巣がん、悪性リンパ腫になる理由になる。これも早い時期に論文で報告されている。それから、mRNAそのものが体内で血中に入ると、数十秒でバラバラになります。ところが、メチルグリシンで分析できなくなったから、長時間働くと逆にこれがシグナルとなって免疫を抑制する作用がある。それ故2回打つと帯状疱疹が起こっていろいろなウイルスにかかりやすくなる。免疫抑制の一つにIgG4という
免疫グロブリンという1,2,3,4といういろいろな種類があって、通常の抗体がウイルスを捕らえると排除する能力がある。IgG4という抗体ができると排除できずにどんどんウイルスが増えてしまう。ワクチンを打ってIgG4ができると失敗したということで、ワクチン接種をやめるのが基本的なアクションであるが、今日本人でIgG4がたくさん見つかっている。また、ワクチンによってエイズの様な症状が出てきている。むしろ、感染しやすくなるということもVAIDSという新しい言葉がエイズウイルスを発見したノーベル賞受賞者であるモンタニエ博士が提唱した言葉ですが、それが接種を複数回打った人で起こったことが分かっている。
ターボがんとか今、女性で増えているのは乳がんが爆増している。そういう意味で日本人7回も売っている国民は日本だけ。(6回目24,662,491人、7回目15,692,945人)これだけ打つと死の階段を上がっていく。免疫のスパイクタンパク質記憶がものすごく強くなる。そうすると次に接種してスパイクタンパク質を作っている細胞が全部前の免疫力で殺されてしまう。これを自己免疫疾患という。全身の細胞が自己免疫疾患に侵される。こんな病気は人類初めて、だから普通の開業医や大学病院に行っても医者は何が起きているか訳が分からない。だから、気のせいだと言ってしつこい患者には「精神科へ行け!」と無茶苦茶なことを言われている。今、日本の医学界は、ワクチン後遺症を診断する能力を持っていない。そういう意味では、全科の医療体系をワクチンを打った上に再構築することが必須になってくる。医療体系そのものを変えなければならない。これが今世界で起こっている現象です。
一番の予防法は、決してmRNAワクチンを打たないこと。新しいインフルエンザワクチンもmRNAタイプのものは、打たないこと。これが大原則。
イベルメクチン、スパイクタンパク質がACE2受容体と結合すると血管が壊れて血栓ができる。結合しないようにすることが重要。そうすると結合する所に蓋をすればよい。その蓋がイベルメクチン、ただオミクロンは、血中に入らず喉粘膜で止まるので効果はなかった。イベルメクチンも毒には違いない。医者でなくても安全に使えるものとして次のものがある。
◆ カテキン・エピカロカテキンガレート(緑茶)
◆ ターメリック(カレーにも使われている。)
◆ ノビレチン (みかんなど柑橘類の皮に含まれ、シークワーサーが一番多い。)
◆ 納豆
◆ 食物繊維
◆ 抗酸化作用のあるサプリメント
◆ 手作りのおいしいものを食べる
◆ 16時間断食(オートファジー)
◆ 握力、顎力、歩行力で身体能力を強化する
◆ 血管マッサージ(特に動脈をマッサージする。血栓の予防)
※ 詳しくは井上教授の著書はこちらを参照ください。
※ シークワーサーのご購入はこちらから。
⑨ WCHJ(ワールド・ヘルス・フォー・ジャパン)からのスパイクタンパク質の解毒情報
私はWCHJ(World Council For Japan)の会員ですが、スパイクタンパク質の詳細な解毒情報を入手しましたのでご紹介します。何を飲むべきか? どのくらい摂取するのか? どこから来るのか? どこで手に入れるのか?が詳しく解説され、逐次最新情報に更新されていくようなので注目しています。
「スパイクタンパク質解毒ガイド」
これは、ウイルスやワクチンによって引き起こされたスパイクタンパク質を体内から除去する方法について、新たな情報を盛り込んだ進化していくガイドです。漢方薬やその他の医薬品、サプリメントのリストは、国際的な医師、科学者、ホリスティック医療従事者の協力のもとに編集されています。
※ 参照(2024/03/06);「スパイクタンパク質解毒ガイド」(WCHJ2024年2月11日投稿)より
コロナワクチン解毒用サプリ等の購入先
コロナワクチン解毒用のサプリ等の購入先として次の業者を利用してみた。
◆ 海外ドラック;イベルメクチン、ファビピラビル(アビガン)、N-アセチルシステイン
◆ オオサカ堂 ;イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン
◆ iHerb ; 亜鉛、PQQ, シリマリン、ヨウ素、MSM,ジメチルグリシン、グルタチオン、ビタミンD,ケルセチン、アルテミニシン、フルボ酸、ターメリック&ブロメライン
◆ アマゾン ; ナットウキナーゼ、フェンネル、スターアニス
◆ アメリカのアマゾン;カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)
◆ 健康・野草茶センター ;有機栽培の松葉茶
◆ グローイングリッチ ; kondri+ (ゼオライト; 牡蠣殻焼成カルシウムの力で電子と水素イオンを補給)
※ kondri + のご購入はこちらから
※ -カナダ発-自然派サプリメントのご購入はこちらから。
レプリコンワクチン情報について(必見!)
① 【考察】レプリコンワクチンを何故日本人に作らせるのか?「井上正康」先生と「村上康文」先生との対談
※ 参照(2023/12/15); LINE AGE Ⅱさん「【考察】レプリコンワクチンを何故日本人に作らせるのか?」(2023/12/17投稿)より
② レプリコンワクチンの危機的状況ににどの様に対応したら良いか?
徳島大学の名誉教授の井上正康先生と東京理科大学の名誉教授の村上康文先生によれば、日本人の多くは、レプリコンワクチンの危険性にほとんど気が付いていないと思われる。自己増殖型のこのワクチンは20倍のスピードでスパイク蛋白質を自己増殖し、人から人へ、また動物にも伝播する恐れがあるらしい。このレプリコンワクチンを日本で世界に先駆けて本年11/28に厚生省が薬事承認したが、このワクチンが原因で日本が世界からシャットダウンされる恐れがあるらしい。もう希望はないのか?どの様に防ぐべきかについて一筋の光明となるかもしれない動画を見つけたので③でご紹介する。
③ コロ&ワクひとり検討部会 その59~レプリコンワクチンとアビガンからの情報
※ 参照(2023/12/15); 紫水果さん「コロ&ワクひとり検討部会 その59~レプリコンワクチンとアビガン」(2023/09/15投稿)より
※ 紫水果さんのニコニコ動画が取り消されたようです。
Xで壺助さんが紫水果さんの「コロ&ワクひとり検討部会 その59~レプリコンワクチンとアビガン」(2023/09/15投稿)の画像を(2023/12/08公開されていましたので(2024/08/18参照)
④ 「どうする日本?mRNAワクチン問題」「東北有志医師の会 2024年新動画【第三弾】レプリコンワクチンについて」からの情報
村上康文 東京理科大学 名誉教授と後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長と駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門とのレプリコンワクチンに関する対談をご紹介します。
※ 参照(2024/01/28);「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会 2024年新動画【第三弾】レプリコンワクチンについて」(2024/01/19投稿)より
⑤ ネイチャー誌のレプリコンワクチンの記事
日本の厚生労働省がCSLとアークトゥルス・セラピューティクスのARCT-154を承認、成人のCOVIDに対する最初の自己増幅型mRNAワクチンとして承認したとしてネイチャーに掲載された。しかし、今まで全世界でどこの国も承認しなかったレプリコンワクチンを日本人で検証するものとしてその安全性や他者への伝播の可能性を危惧する専門家も多い。
※ 参照(2024/02/28);[ネイチャー誌のレプリコンワクチンの記事]JPSikaDoctor(2023/12/24)投稿より
⑥ シンポジウム・ロングバージョン 荒川央先生 【レプリコンワクチンの脅威】
昨年11月末に承認され今秋から開始予定の自己増殖型(レプリコン)ワクチンとは?どんな危険性を孕んでおり、なぜ危険なのかを荒川先生が徹底解説。全国民必見!
※ 参照(2024/03/10);FICC投稿 Trilliana 華 さん(2024/03/10投稿)より。
⑦ 【東北有志医師の会・第九回対談】レプリコンワクチンは細胞間伝播を起こす-検証なくして承認なし-第一部
東北有志医師の会がニコニコ動画に発表して好評を頂いてお対談られた対談動画。
今回は令和6年5月19日に発表した第九回対談「レプリコンワクチンは細胞間伝播を起こす-検証なくして承認なし-」の第一部です。
第一部は「レプリコンは細胞間伝播する。」と題し、レプリコンが細胞間伝播を引き起こすことを示す論文を紹介し、レプリコンワクチンの危険性について 対談・解説しておられます。
※ 参照(2024/06/28)東北医師の会rumble (2024/05/19投稿】より。
※ -お名前.com-のご購入はこちらから
コロナワクチンのシェディングを防ぐには
① コロナワクチンはシェディング(伝播)するのか?
この問いに関しては、様々な専門家がその可能性を述べている。フランス科学諮問委員会(CSI)のフランスの薬剤師 生物学者であるヘレン・バヌーン( Helene Banoun)は2022/11学術論文で「抗COVID-19 mRNAワクチンによって生成されるmRNAおよびスパイクの排泄に関する知識の現状。これらの製品によってワクチンを接種した人々の側近の汚染の可能性」について次のように述べている。
「大規模なCOVID-19ワクチン接種キャンペーンは、mRNAワクチンが世界規模で使用された初めての事例です。mRNAワクチンは、欧米の規制当局の遺伝子治療の定義に正確に対応しています。規制では、これらの薬物とその生成物(翻訳タンパク質)の排泄研究が義務付けられています。これらの研究は、mRNAワクチン(およびアデノウイルスワクチン)については行われていません。ワクチン未接種者とワクチン接種者同士の接触において、mRNAワクチンの副作用と同一の症状や病態が報告されています。したがって、ワクチンナノ粒子、mRNA、およびその生成物であるスパイクタンパク質の排泄の可能性に関する知識の現状を確認することが重要です。
利用可能な動物実験によると、ワクチンmRNAを運ぶ脂質ナノ粒子は、注射後に全身に広がり、ワクチンmRNA(裸またはナノ粒子または天然エクソソーム中)は血流中に見られ、ワクチンスパイクは遊離型またはエクソソームにカプセル化されています(ヒト試験で示されています)。脂質ナノ粒子(またはそれらに同等の天然物であるエクソソームまたは細胞外小胞(EV))は、体液(汗、痰、母乳)を介して排泄され、経胎盤関門を通過できることが示されています。これらのEVは、吸入や皮膚(健康な人でも怪我人でも)や母乳を介した経口(これは研究されていないため、精液を介した性交中ではない)によっても浸透することができます。mRNAワクチンの一般化が検討される中、mRNAワクチンに適用される遺伝子治療に関する法律を施行し、このテーマに関する研究を実施することが急務です。」とのべている。
② ファイザーの公式公開文書記述。
ファイザーの公式公開文書記述によると「ワクチン接種者がスーパースプレッダーとなりスパイクタンパク質を放出。非接種者に伝染させる。スパイクタンパク質が遺伝子を操作し、心血管や遺伝子に問題をもたらし、DNAを変異させる。」としている。
詳しく説明された次の動画を見て欲しい。それ故、もっと強力にスパイクたんぱく質を自己増殖させ人にも動物にもシェディングさせる可能性のあるレプリコンワクチンを日本政府が2023/11/28に薬事承認するなんて狂気の沙汰としか思えない。
③ 私がワクチンのシェディングから身を守る為に心掛けていること。
◆ なるべく人混みを避ける。買い物や人と会うときは、事前にイベルメクチン12㎎とアビガン200㎎を飲んで出かける。
◆ 公共交通機関(バス、電車)は極力、利用せず、マイカーで移動する。
◆ アレルギー体質のためワクチンは接種しない。
◆ 毎日、シェディングによるスパイクたんぱく質を解毒するためナットーキナーゼ(4000fu)とブロメライン500mg,クルクミン500mg,1日3回500㎎を摂っている。あとは亜鉛、ビタミンD3,緑茶(カテキン)、PQQ、カーボン 60=フラーレン(ナノ・カーボン活性炭)、Nアセチルシステイン、時々、オーガニック松葉茶(スラミン)、フルボ酸を摂るようにしている。
◆ 外出した時の帰宅後、すぐ風呂に入って付着したスパイクタンパク質を洗い流す。着用した衣服はすぐ洗濯機で洗う。
◆ スパイクタンパク質によるターボがんを予防するため1週間の間隔を設け毎日、アルテミシニン100㎎を摂る。
◆ 水素イオンと電子を発生させ、細胞内のミトコンドリアを活性化させるとともに、スパイクタンパク質を解毒するオートファジー能力を向上させるため kondri+ のゼオライトを毎日摂る。
◆ オートファジー(自食作用)を促進してシェディングで体内に入ったスパイクタンパク質の消化と除去を行うため、朝食を食べず、1日の食事を6時間から遅くても8時間以内に食べ終わるようにする。
◆ オーガニックな本物の野菜や遺伝子組み換えのえさを食べていない家畜の卵や牛乳を摂る。
◆ 食品添加物の入っていない安全な食品を選ぶ。外食は極力避ける。
◆ ミトコンドリアを活性化させ免疫力を高めるため、戸外で太陽光に30分程度の日光浴をする。
※ オイシックス・ラ・大地株式会社のオーガニック野菜等のご購入はこちらから。
TOPICS
① モデルナ社の科学者たちが「mRNAワクチンには毒性リスクがある」と警告する論文をネイチャーに発表
モデルナ社の科学者によるmRNAテクノロジーには毒性リスクがあるとする論文が科学誌ネイチャーに掲載されていました。
※ 参照(2024/02/14);モデルナ「モデルナ社の科学者たちが「mRNAワクチンには毒性リスクがある」と警告する論文を発表」(2024/02/05)Y.Okaさんの投稿より。
② FLCCCとWCHがスパイクタンパク質治療に関する画期的な査読付き論文を発表
FLCCCは、世界保健機関(World Council for Health)と共同で、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質関連病態の治療におけるオートファジーを探る画期的な論文を執筆しました。
オートファジーの有用性やオートファジー機能をを高めるものとして、スペルミジン、カフェイン、レスベラトロール、クルクミン、エピガロカテキンガレート(EGCG),やミトコンドリアの改善などが述べられています。
※ 参照 (2024/02/19); 世界保健機関(World Council for Health)(2024/02/15)投稿より。
③ ファイザー条項 フランス下院でmRNAワクチンへの批判を犯罪とする法律が可決、最高3年の懲役または約730万円の罰金。
いよいよ、フランスでも新たな動きが始まった。この流れは世界的な動向か?わが国では?
④ キーワードは「ビタミンD」
京都大学名誉教授の福島雅典先生の厚労省会見室における緊急記者会見(2024/03/28)で「コロナ感染症の後遺症にビタミンDと日光浴」の有効性について発表された。
【本日の記者会見】キーワードは「ビタミンD」【河北新報 武田記者 とりあえずお疲れ様でした。】 (youtube.com)
※ 参照(2024/03/28); 「今こそ!三千年の底力(藤江3rdチャンネル)」(2024/03/28投稿より
⑤ 2024.5.9リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争684
「イベルメクチン・アビガンで毒ワクチンと戦う人たちからの報告です!」
コロナワクチン後遺症の人々が、アビガンとイベルメクチンでどのように戦っておられるかの報告を中心としたリチャード、コシミズさんの動画です。少し長いですがとても貴重な情報だと思います。
※ 参照(2024/05/16);「リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争684」(2024.5.9投稿)より
⑥ プーチン大統領が緊急警告:米国が選挙妨害のため鳥インフルエンザ偽旗作戦を準備中
⑦ 今後、想定される鳥インフルエンザと鳥インフルエンザレプリコンワクチンについて
※ 参照(2024.7.15)リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争693(2024.6.14投稿】より
⑧ アビガンとイベルメクチンの作用機序と服用量:XBB1.5変異株への対応
※参照(2024/07/16) grace-3 さんno+e(2023年1月24日投稿)より
⑨ レプリコンワクチン接種者に対する医院、美容院、理容店、飲食店の入店拒否の動向
接種者からエクソソームで未接種者に伝播する危険性があるとされる10月1日から全国的に始まる予定のレプリコンワクチン接種者から来店(院)者を守るため、様々な業種で接種者の来店(院)拒否が全国的に拡がっている模様。
⑩ Meiji Seika ファルマ 現役社員が告発本!東京理科大学名誉教授 村上康文氏が徹底解説
2024/09/18明治に明治製菓ファルマ、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)の社員が同社のレプリコンワクチンを売りたくないという趣旨の告発本「私たちはうりたくない」が2024/09/18に全国で販売され,amazonn。で第一位になるなど売り切れ状態で多くの反響を呼んでいる模様。
※参照 (2024/09/25) ジャーナリスト山路徹のYouTubeチャンネル(2024/09/21 にライブ配信)より
私の他のブログについてのご紹介
1 がんからの生還に役立ちそうな情報を集めてみました
2 若返り・アンチエイジングに役立ちそうな世界の専門家の情報を集めてみました
コメント